
こんにちは!「賃貸でも心地よく暮らす」を目指すkiiroです。
部屋に敷いていた「ジョイントマット」の隙間が気になってきたので、ジョイントマットの上から「クッションフロア」を貼ることにしました。
「クッションフロア」にした理由
フロアタイルと最後まで悩みましたが、結局「クッションフロア」を敷くことに決めました。

ズボラなので、ちまちまタイルを敷くより、クッションフロアをバーッと敷く方がきれいにできる気がした。
フロアタイル自体はいい商品なので、持ち家だったらフロアタイルにしていたと思います。
賃貸でいずれ原状回復があることを考えると、クッションフロアの方が私にとっては簡単そうな気がしました。
シンコールの「ポンリュームラグ」
ポンリュームラグ??なにそれ??って感じでしたが、
楽天ショップの「RefoLife」さんと内装メーカーの「シンコール」さんのオリジナル企画品みたいです。
要はシンコールさんのクッションフロアを、ラグのようなサイズに切り分けて売っているみたいですね。ナイスアイディアです。
参考サイズは下記です。
シートサイズ
・約130×182cm(約1.5畳サイズ)3,443円
・約180×182cm(約2畳サイズ)4,466円
・約182×250cm(約3帖サイズ)5,896円
・約182×300cm(大型幅広サイズ)6,919円
選べる柄は24パターン
ポンリュームラグ、なんと24パターンのウッド柄から選べます。種類豊富です。
・グランアカシア E1006/E1007
・フィルオーク E1009/E1010
・ワイドプラム E1011/E1012/E1013
・オーク E1015/E1016
・スムースチーク E1017/E1018
・ウォールナット E1021/E1022/E1023
・オーク E1034
・トラフオーク E1044
・ミルキーペイント E1045
・ラインウッド E1046
・ヘリンボーン E1047/E1048/E1049
・チェッカーパーケット E1050
・ブロックウッド E1051
・パーケット E1052
似たようなカラーでもイメージ材種が違うと結構違って見えます。どの柄もすてきなので悩みます…。シンコールさんのWebカタログで品番を入力すると施工写真もみれました。
じっくり見た結果、kiiro的にはある柄に絞られています…次回、実際に購入したクッションフロア「ポンリュームラグ」を敷いていきます!
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